松阪牛を通販で購入する際に注意したいこと

通販で牛肉を購入する場合の注意点として、まず一番に考えなければならないことは、買ってからしか分からない美味しさというものを、どうやって確かめられるかだ。

通販でない場合は、試食ということもあろうが、通販では商品が届いて食してみなければ判明しない。

だから歴史的にうまい牛肉と定評があって今日までその評判の良さが持続できている牛肉を選ぶのが賢い買い物ということになろう。

そういうわけで、多くの人がうまい牛肉として選んでいる牛肉を選ぶことが大切だろうし、間違いがないだろう。

それに該当する牛肉を考えると、やはりおすすめは松阪牛となるだろう。

味や食感が素晴らしいという評判が定着している牛肉というのは、やはり多くの人に食されている。

少しウンチクをたれると、松阪牛というのは黒毛和種の子を産んでいない雌牛であり、しかも三重県・中勢地方を中心とした市町村および旧松阪肉牛生産者の会会員の元で肥育された牛を称して呼ぶようだ。

しかもそれは、松阪牛個体識別管理システムに登録している牛でなければならないようだ。

だから、もと牛の産地や枝肉の格付は関係ないわけで、システムに登録した牛は松阪牛となるのだ。

今は、松坂牛の他、全国各地から子牛を買い入れ、肥育農家で3年程度肥育されて松坂牛として出荷されるという。

一説には、松坂牛が美味いのは、ビールを飲ませて育てているからだと言われているようだが、学問的にもビールを飲ませた牛が優れた肉質であると判明しているそうだ。

これほどの評判の松坂牛だから、気をつけて購入しないと偽物の松坂牛をつかまされる心配もあるだろう。

いわゆる産地偽装の松坂牛だ。

そこで、生産地の松阪市及びその近郊の肥育農家では、組織を作り松阪牛の定義付けを行ったのだ。

そして、松阪牛個体識別管理システムを運用して、出荷した牛肉に専用のシール及び証明書を付け、個体識別番号により産地・肥育農家・移動履歴その他の情報が検索できるようにしているとか。

松坂牛の販売店には、鈴の形をした看板が会員証として配布しているそうだ。

さらには各々の販売店に会員番号が付加されているという。

販売時には、生産地を示す認証表示が販売店に於いて行われているというから、通販で購入する場合はその辺をしっかりとしらべてから購入しよう。

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